マイホーム建築中の女性、大阪府で四人家族の新居を建築中だそうです。

 

せっかく新しいお家を作るので綺麗に保ちたいということです。今の家は子供のおもちゃが散らかるし消しゴムがなくなったり、リップもどっかに行ってしまう。とにかく収納が下手くそ。収納上手に生まれ変わりたい。

 

ということで収納の極意を学びます。

カリスマ収納主婦はインスタフォロワー10万人

インスタフォロワー10万人のカリスマ主婦です。中学生アドバイザーが子供が片付けない本当の理由を教えてくれます。親が片付けをわかってないのに片付けなさいって言われても片付けられるわけがないと怒っています。片付く見つかる家事が楽なワンアクション収納を教えてくれるのは神奈川県逗子市。収納のスペシャリストはこの逗子市内のマンションに住んでいるということです。清水さんです。

整理収納アドバイザー一級

整理収納アドバイザー一級の主婦です。これまで600以上の住まいで整理収納のプロフェッショナルとして指導してきました。実はお嬢さんも整理収納アドバイザーだということです。なんとプロだそうです。13歳です。中学2年生の清水真帆さんもハウスキーピング協会の整理収納アドバイザー一級です。最年少で合格しました。お母さんとともに全国で整理収納の指導しています。確かに「お子さんが片付けてくれない」という時にはこういう方が手伝ってくれたら、すごく言うことを聞いてくれるかもしれませんね。

生活感が全くない何もないリビングダイニング

なんと家族3人で住んでいるという生活感が全くない何も置いてないリビングダイニングです。リビングダイニングは基本的には何も置かないスペースだということです。2 LDK の55.5平米の賃貸マンション。リビングの部屋に6畳の和室と娘さんの部屋、洋間です。こんなにすっきりしている理由はキッチンが分かりやすいということです。

キッチンもすっきり

キッチンも何か何もありません。調味料とかフライパンとかもシンク周りも何も物が置いてありません。棚を開けるときれいに無印良品の収納でしょうか、お皿は立てて収納しています。グラスなども取っ手付きのトレイで取れるようになってます。お皿はワンアクションで取れるように収納工夫しました。

ワンアクション収納とは

収納の極意はワンアクションです。ワンアクション収納とは1回の動作で取り出せる収納のことです。調味料を取る場合、容器を手前に滑らせて、キャスターが付いてるんです。これは後でくっつけたものみたいですね。確かに液体が入っていると重くなりますし、並べるだけだと探しにくくて取りにくいですが、このワンアクション収納なら探しやすいし、取りやすいんです。収納ボックスを滑らせるだけで全部見えますから簡単です。

 

ここで役立っているのが「ピタッとキャスター」4個110円でダイソーで売ってます。これは便利ですね。他にも「滑る床キズ防止シール」4個入り110円を重たい家電の下に貼り付けて滑らして運べます。

大きなボックスや引き出しは仕切って縦収納

家のボックスの中にも普通ならごちゃごちゃしてしまいがちですが、中に小さい容器を入れて、縦収納になってますね。この仕切りを作って立てて収納するのが極意です。これは本を支えるブックエンド2個を組み合わせて、収納の仕切りにしています。幅も自由に調整できますよね。ブックエンドの側面にはマグネットシート別に取り付けて、いろんな形やいろんなサイズにすることができます。どんな大きさでも、仕切って縦収納することでワンアクション収納が可能です。冷凍庫の中もブックエンドで仕切りを作って、縦収納にしています。冷凍庫は食品が重なると探しにくいですよね。特に凍っちゃうと中身が分かりにくくなるので、一目瞭然で分かるようになります。上から見えるので食品ロスも減りました。分かりにくい中身は上にクリップ白いダブルクリップをつけて、そこに名前を書いてあります。冷蔵庫にはお米と味噌が入っています。これも容器に入れています。みそをフル活用することで、「なんとかのつゆ」とか「なんとかの素」といった調味料の数も減らすようにしています。最小限の食材ですっきり収納することで冷蔵庫はなんと1-2人用の168 L で十分だということです。

 

収納グッズも厳選して最小限にします。今日はセリアに来ています。お母さんが「これよくない?」って聞くと娘さんが「使わない」と厳しくチェックしています。これはいい奥さんになりそうですね。

 

引き出しの中のズレを解消してストレスも解消

こんな厳しいお嬢さんがお勧めの100均厳選アイテムは、ダブルクリップを使ったラベリング。すごいですね。クレジットや領収書なども全部ラベリングしてあって、机の引き出しの収納もずれないようになってるんですよね。なんとメラミンスポンジで隙間を埋めてクッションにすることで、ずれないようにしているんです。せっかく綺麗に置いても、開け閉めのたびにずれてしまいがちな引き出しですが、隙間を埋めれば探しやすく、取り出しやすく、ずれないワンアクションがキープできます。

 

1日ずれるとプチストレスですが、何回もやると大きなストレスになってきてしまいますので、この収納の「ズレ」を改善できます。他にも良いクッションはあるとは思うんですが、メラミンスポンジは正確にカッターできれいに切れるのでそこはいいですね。

 

旦那さんは整理整頓は苦手 矯正されないのが平和の秘訣?

旦那さんは「整理整頓は苦手」だということで鞄の中は会社やぐちゃぐちゃですが、特に娘さんや奥さんから無理強いをされることはないということです。そんな旦那さんでも簡単に片付けるような仕組みが押し入れにされています。後に何と「家にある物の半分が収納されている」ということです。一間半しかありませんが「日本一美しい押入れ」です。

日本一美しい押入れ

なんだかしれませんが、もう棚などがぎっしり詰まっています。左上はお布団です。それ以外の収納ケースなどは全部ラベルを貼っていることで、家族みんながすぐ取れるようになっています。一番右側は書類などです。全部の書類ケースなどにきっちり収まっています。全部で1000以上のものが入っています。探し物もラベルを追えば家族で誰でも見つけることができます。取扱説明書やレターセット思い出もそれぞれラベリングしてますから、すぐに探せます。「家に初めて来た人でもどこに何があるかが分かるようになってる」ということですが、、、印鑑とかわかっちゃうのはどうかな???って感じです。画鋲はどこにあるかもうすぐに見つけられるでしょうか。真ん中は収納衣類収納ケースが上下8段ずつ入っています。収納ケースも全部細かく仕切られていて、さらにラベリングされています。画鋲も簡単に見つかりました。画鋲、クリップ、ホチキス、カードリングなど全部ラベリングしております。料理を作ってる忙しい時に、子供から「お母さん、あれどこ??」って言われたら面倒くさいですよね。だから誰でも見つかるようにしておけば、片付けられるし、お母さん任せの家事から脱却して、子供や旦那さんも自分で探して、自分で元に戻すことができるようになります。

最近はラベル作りもスマホアプリで簡単になっている

でもラベル作りちょっとめんどくさそうですよね。昔懐かしいテプラでも良いのですが、最近はキングジムのテプラ lite LR-30 7480円はスマホアプリで簡単に操作できて、接続しなくてもラベル接続が出来ちゃいます。お嬢さんの部屋も綺麗に収納されていて、余裕ですね。

散らかりがちな子供部屋こそ、ラベルで整理

散らかりがちな子供部屋こそ、ラベルで整理することで、元に戻すことが楽しくなります。棚はお父さんの手作りです。四角く階段状になっているので、立体的に使うこともできます。「収納ボックスが組み替え自由にできるようにお父さんに考えてもらった」ということです。 なんと3-4年使ってるということですが、小学校5年生ぐらいから収納してたということですね。

 

ペンと机にもマグネット付けて、ワンアクションで付けたり外したりすることができます。接着剤でマグネットを貼るだけです。玄関扉に収納ボックスをくっつけると出かける時にすぐ取り出せるマスク収納にもなります。クリップを机にくっつけるには、マスキングテープを机に貼って、その上でクリップをボンドで貼り付けると、机を傷つけることもなく、後で不要になった時には簡単に剥がすことができるようになります。この机もお父さんの手作りですからね。大事にしてくれています。なんと一歳の頃から片付けが大好きだったということです。小学校6年生で整理シュウノウアドバイザー1級を取得しました。本格的に整理収納を学びだしたのは小学校4年生の時だということです。一応年齢制限はないということです。お母さんから見ても中学生アドバイザーとして、子供目線でヒアリングをしています。

なぜ子供は片付けないか

なぜ子供は片付けないかと言うと、「片付けなさい」と言われると子供はすごく嫌なんですよね。親が片付けはわかってないのに「片付けなさい」って言ってることが多いそうです。だから親が変わらないと子供は片付けないという金言を教えてくれました。

整理収納することで頭も心も整理

整理収納することで物事の考え方も整理されるようになったということです。旦那さんも実際にはできませんが横で見ていてだいぶ勉強になったということです。きっと頭の中が整理されると心もすっきりして、コミュニケーションする時間や探し物する時間がなくなって、コミュニケーションする時間が増えるかもしれません。