北欧のフィンランドでは機能性を重視したシンプルなデザインが人気です
インテリア展示場のようなフィンランド大使館
フィンランド大使館はフィンランドのデザインのインテリアの展示場のようになっています。
機能的なビーンバッグチェア
フィンランドのデザイナー、ハンターネンのビーンバッグチェアは外でもカジュアルに楽しめて機能的です。座る人の形に変わります。テーブルの高さは横になったまま飲み物を手に取れるように、ちょうど良い高さになっています。これも可愛いデザインですよね。
機能的で毎日長く生活の中で使っていける北欧家具
目立った派手さはないけれども機能的で毎日長く生活の中で使っていける
ということころがゴール地点になっている。
北欧の人はコーヒー好き
北欧の人はコーヒーが大好きです。1日に何度もコーヒーを飲みます。世界のコーヒー消費量のランキングは上位が北欧5ヶ国が独占しています。1位はフィンランドです。後にもデンマークやスウェーデンが並びます。一人当たりのコーヒーを飲む量が世界で一番多い、フィンランドの文化の中でコーヒーは重要で、家に遊びに行った時最初の質問は「コーヒーはいかが」と言うのです。キャロットケーキなどのスイーツと一緒に食べます。
コーヒーを飲む権利も保障
カハヴィタウコというコーヒーを飲む権利があります。労働者は昼休みに加えて仕事中にコーヒーブレイクを取る権利があるので、職場によって異なりますが、通常は午前中25分、午後25分、毎日2回仕事中にコーヒーブレイクを取っていいということです。これは素晴らしいですね。仕事もはかどってノー残業実現できます。
アイスランド大使館もオシャレ
アイスランド大使館エーリンフリン・エンディング駐日アイスランド大使のお住まいはおしゃれです。シンプルなデザインの中に赤系の明るい色が目立ちます。赤い家具は古い小物もテンションが上がるということで自国から持ってきたということです。デンマークデザイナー、アルネ・ヤコブセンのエッグチェアもインパクトがあります。今日は赤い食器と組み合わせてオートマの融合を図っています。アイスランドデザイナーのリラックスチェア。金属のワイヤーとコードのモダンなデザインですが、こちらも四角い漆器を組み合わせて、ダイニングテーブルには日本の赤い帯を着物の帯をテーブルランナーとして活用しています。テーブルの手前には同系色のラグが置いてあり、平行線を作っています。狭さが感じられません。壁にもモダンアートなどが配置されています。全てアイスランドの有名な画家で1965年のエンギルベルツの絵画です。アイスランドの景色で色が多く、厳しい自然を表しています。ソファーとテーブル以外は全て私物で、故郷にいるような気分になれるということです。赤系の絵画の近くに、必ず青のモノをおきます。色相環で反対色を組み合わせることで意外と相性がいいということです。壁にかけるのはポスターや布でもOK です。キーカラーを決めて配置していくことが、心地よさを決定します。
ノルウェー大使館も広々
ノルウェー大使館も広々と天井が高くてすっきりした空間ですよね。大使のプライベートスペースもあります。こちらも女性の大使です。旦那さんは研究者で料理などの家事も行います。家事は裁縫以外は旦那さんがすると決めているそうです。キーカラーは緑で部屋に置く小物を緑で統一しています。日本で購入したものもありますが多くの者は自国から持ってきています。引っ越しが多いので、色にこだわったほうがいいということで、目につく色のアイテムを置いています。子供の頃は家具を勝手に全部色を塗っていたそうです。 リビングルームも淡い緑で統一されていて、絵や小物の色を絞っていくってのが重要だということです。本がぎっしりの図書室、こちらは少し温かみのある色合いです。背表紙の色で統一させるというのもなかなかおしゃれです。なんと障子も日本に対するリスペクトなのか、置いてあって幾何学的なデザインになっています。
スウェーデン大使館もミュージアムのような建物
スウェーデン大使館もミュージアムのような建物です。大使のお住まいもかなり広々しています。日本の障子が窓際にはかなり多く使ってあります。建物ができた時にはなくて、後に住んだ人が設置したと言われています。他にもアジアンテイストの家具や小物は置いてあります。最初の赴任先がインドネシアだったからだということです。アジアンな家具とクリスマスツリーの組み合わせも面白いですよね。これまでもオーストラリアや中国などにも赴任してきたということです。アフリカで買ったクッションやインドネシアで買った螺鈿で上質なものですよね。メインの家具はスウェーデンの北欧デザインのものなので、上手にミックスされています。テーブルウェアはインドネシアや中国で購入したものですが、広々したスペースに要所要所に配置していくと面白い組み合わせになります。それぞれ自分が住んでいたところで買ったのでとても大切な思い出です。こんな風に自分の好きな家具を持って行くことができなければ、いろんな国で仕事をするのも難しいことですよね。自分が心地よい空間を作るのが重要。家具と一緒に旅をするのです。